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トランクルームを活用してスマートな引越し!便利な利用法と注意点を解説

トランクルームの活用方法 アイキャッチ画像
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  • 荷物を預けて部屋のスペースを広くしたい!
  • 荷物を頻繁に出し入れできる保管場所はある?
  • 荷物を安全に預けられるところはないかな…

引越し時や自宅のリフォームをする際は、荷物を一時的に預けられる「トランクルーム」が役立ちます。新居に合わせて荷物を整理したり、スペースの確保をしたりするのに便利なサービスです。

初めまして引越し屋のミツイです。

私は大手引越企業で2年間ノウハウを学び、現在は愛知県の中小企業で16年間、引越しのプロとして仕事をしています。

2,500件以上の引越し作業と、300件以上の梱包作業の経験があります。

この記事では、トランクルームの利用方法や選び方、利用する際の注意点を解説。この記事を参考にすれば、荷物のスムーズな移動と整理が可能になり、新生活のスタートをより快適に迎えられます。

トランクルームを選ぶ際は、下記のポイントを考慮し、自分のニーズに最も適したトランクルームを選びましょう。

  • サイズ
  • コスト
  • ロケーション
  • セキュリティ
  • 保管環境
  • アクセス
  • サービス
目次
  1. トランクルームの概要
    1. トランクルームを利用する理由
    2. トランクルームの種類と特徴
  2. トランクルームの安全性と保管品質
    1. トランクルームのセキュリティ対策
    2. セキュリティシステムの特徴
    3. 保管品質を保つためのポイント
  3. トランクルーム利用のメリット・デメリット
    1. トランクルームを利用するメリット
    2. トランクルームを利用するデメリット
  4. トランクルームを選ぶ際のポイント
    1. サイズ
    2. コスト
    3. ロケーション
    4. セキュリティ
    5. 保管環境
    6. アクセス
    7. サービス
  5. 引越しでトランクルームを利用する手順
    1. step1:ニーズの確認
    2. step2:トランクルームの選択
    3. step3:契約
    4. step4:荷物の整理と梱包
    5. step5:トランクルームへの搬入
    6. step6:荷物の配置
    7. step7:保管期間中の管理
    8. step8:荷物の取り出し
  6. 引越し後のトランクルーム活用方法
    1. 季節の荷物の保管
    2. 趣味の道具の保管
    3. 家具や家電の保管
    4. 貴重品の保管
    5. バイクの保管
  7. オススメのトランクルーム6選
    1. ハローストレージ
    2. 宅トラ
    3. ドッとあ~るコンテナ
    4. 加瀬のレンタルボックス
    5. サマリーポケット
    6. AZUKEL
  8. トランクルームについてよくある質問と回答
    1. 引越し準備時にトランクルームをどのように活用すべきですか?
    2. トランクルーム選びの際、最も重要なポイントは何ですか?
    3. トランクルーム利用終了時には何を注意すべきですか?
  9. トランクルームを利用してスマートな引越しを実現

トランクルームの概要

トランクルーム

トランクルームとは、個人や企業が荷物や物品を保管するためのレンタルスペースのことです。トランクルームはさまざまなサイズがあり、使用者のニーズに応じて大きさを選べます。24時間365日アクセス可能なトランクルームも多く、利便性が高いサービスです。

個々のトランクルームは通常、鍵がかけられ、使用者だけがアクセスできる仕組みです。防犯カメラや警備員、アラームシステムなど、セキュリティがしっかりしており、荷物の安全性とプライバシーが保たれています。

トランクルームを利用する理由

トランクルームはさまざまな理由で利用されます。引越しやリフォーム中の一時的な保管、季節の家具や衣類、趣味の道具など、スペースが不足している人にとって有用です。企業では、オフィス用品や在庫、機器、書類などを保管するのに利用される場合もあります。

トランクルームの種類と特徴

トランクルームには、「室内型」「屋外型」「バイク収納型」「宅配型」などさまざまな種類があります。それぞれの特性を理解し、自身のニーズに適したものを選びましょう。

トランクルームの種類特徴
屋内型・温度や湿度が一定に保たれている
・高度なセキュリティ対策(監視カメラ、警備員、アラームシステム)
・エレベーターでアクセス可能
・雨風や直射日光から保護できる
・トランクルームの大きさが豊富
・屋外型トランクルームよりも高価
屋外型・自動車で直接アクセスできる(大きな荷物を運びやすい)
・スペースが広い
・鍵付きだが、屋内型ほど高度なセキュリティに期待できない
・気候の影響を受けやすい(温度や湿度が急激に変化することがある)
・屋内型よりも費用が低い
バイク収納型・二輪車のサイズに合わせて設計されている
・バイクを直接出し入れ可能
・高度なセキュリティ対策
・雨や風、直射日光から保護できる
・長期間の保管に適している
宅配型・トランクルームに荷物を運ぶ手間を省ける
・保管している荷物をオンラインで管理できる
・大きな家具から小さな箱まで、さまざまなサイズの荷物を保管可能

トランクルームの安全性と保管品質

笑顔のビジネスウーマン

トランクルームの選択において、安全性と保管品質は重要な要素です。トランクルームに保管されるものは、あなたの大切な荷物であり、その安全性や保管状態は重要です。セキュリティ対策や、保管品質については、トランクルームの選択時に優先的に考慮しましょう。

トランクルームのセキュリティ対策

トランクルームには、個人の貴重品やビジネスの重要な資産が保管されるため、盗難や損傷から守るためのセキュリティ対策が必要です。

一部のトランクルームでは、24時間監視カメラの設置、防犯アラーム、指紋認証などのセキュリティ対策を導入しており、利用者の安心感を提供しています。

セキュリティシステムの特徴

トランクルームで使われているセキュリティシステムは下記の通りです。トランクルームのセキュリティシステムは多様であり、自身の安全性への要求に応じて適切なものを選択する必要があります。

  • 物理的な鍵や電子ロック
  • セキュリティカメラ
  • 防犯アラーム
  • 入場者管理(指紋認証やカードキー)

例えば、指紋認証システムを導入しているトランクルームでは、指定された利用者だけがアクセス可能であり、高度なセキュリティを提供しています。

24時間監視カメラを設置している場所では、不審な動きがあった場合、すぐに対応できるので安心です。

保管品質を保つためのポイント

トランクルームにはさまざまな種類の荷物が保管されます。荷物の状態を保つためには、温度や湿度の管理、防災対策など、保管品質を確保するポイントが重要です。

一部のトランクルームでは、気温・湿度管理を行っており、特に紙類や衣類、電子機器など、特定の環境条件を必要とする荷物の保管に適しています。

トランクルーム内の気温・湿度管理

トランクルーム内の気温と湿度管理は、特定の荷物の状態を適切に保つために重要です。

美術品や電子機器、衣類、紙類などは、特定の気温や湿度の範囲内でのみ、最良の状態を保てます。

これらの物品をトランクルームに保管する場合、気温と湿度の管理が重要です。

防災対策と保険制度

適切な防災対策と保険制度は、トランクルームでの荷物保管の安全性を高めます。火災、地震、台風などの自然災害は、予測不可能なリスクを持つため、防災対策と適切な保険制度は、荷物保管の安全性を確保するために不可欠です。

トランクルーム利用のメリット・デメリット

メリット・デメリット

ここでは、引越しの際にトランクルームを利用するメリット・デメリットを紹介します。

トランクルームを利用するメリット

トランクルームを利用するメリットは下記の通りです。

  • 一時的な保管場所
  • 荷物の整理とスペースの確保
  • 長期的な保管場所として便利
  • 安全性
  • 24時間アクセス可能

一時的な保管場所

引越し先の新居にすぐに入居できない場合や、新居へ全ての荷物の移動が一度に行えない場合、トランクルームは一時的な保管場所として利用できます。

荷物の整理とスペースの確保

引越しは荷物の整理や処分するのに絶好の機会です。トランクルームを利用し、必要な荷物と不要な荷物を分け、必要ない荷物を新居に持ち込まないようにできます。

長期的な保管場所として便利

トランクルームは、長期間保管が必要な荷物を、安心して保管できる場所として利用できます。例えば、引越しやリフォーム、海外赴任などの際に、家具や家電、書籍、思い出の品などをトランクルームに保管するのが一般的です。

安全性

トランクルームはセキュリティ対策が施されているため、貴重品や大切な荷物を安全に保管できます。

24時間アクセス可能

トランクルームは通常、24時間アクセス可能で、必要に応じて荷物の出し入れが可能です。

トランクルームを利用するデメリット

トランクルームを利用するデメリットは下記の通りです。

  • 追加コストが必要
  • アクセスの制限
  • 保管品質
  • 距離と便利さ
  • 荷物を運ぶ手間

追加コストが必要

トランクルームを利用すると、レンタル料金が発生します。料金は一般的に月額で計算され、保管する荷物の量や保管期間によって異なります。

アクセスの制限

トランクルームは24時間利用可能なところもありますが、それが常に保証されているわけではありません。一部のトランクルームでは、利用時間が制限されている場合があります。

保管品質

トランクルームによっては、適切な環境制御(温度、湿度など)が整っていません。美術品や電子機器などにとっては、問題となる可能性があります。

距離と便利さ

新居や旧居から遠い場所にトランクルームがある場合、荷物を頻繁に出し入れするのが面倒になるかもしれません。

荷物を運ぶ手間

自分で荷物の梱包や運搬をしなければならないため、手間や時間がかかります。大きな家具や家電の保管を考えている場合は、運搬ミスによる荷物の破損や、壁や床にぶつけてキズを付けるリスクがあります。

保管する荷物の量が多くて困っている人や、荷物を安全に運びたい人は、引越し業者が提供する一時預かりサービスの利用を検討しましょう。引越し業者が荷物の梱包、運搬、搬入まで管理してくれるため、手間なく安全に荷物の保管を行えます。

≫引越し業者の一時預かりサービスの詳細を確認

トランクルームを選ぶ際のポイント

ポイントを指し示す男性

トランクルームを選ぶ際のポイントは下記7つです。これらのポイントを考慮し、自分のニーズに最適なトランクルームを選びましょう。

  • サイズ
  • コスト
  • ロケーション
  • セキュリティ
  • 保管環境
  • アクセス
  • サービス

サイズ

トランクルームはさまざまなサイズで提供されています。必要なスペースを検討し、無駄な費用をかけないよう適切なサイズのユニットを選びましょう。

コスト

予算内であることを確認し、レンタル料金だけでなく保証金や管理費など、追加の費用が発生しないかを確認します。

ロケーション

新居や旧居、職場から近い場所にあると、荷物の出し入れがしやすくなります。

セキュリティ

施設が安全であることは非常に重要です。監視カメラ、アラームシステム、鍵付きユニットなどのセキュリティ設備が整っているかを確認しましょう。

保管環境

特定の荷物(美術品や電子機器など)は温度や湿度が一定であることを必要とします。管理が難しい荷物を保管する場合は、定温・定湿で保管環境の良いユニットを選びましょう。

アクセス

荷物を頻繁に出し入れする必要がある場合は、24時間アクセス可能な施設を選ぶと便利です。

サービス

一部のトランクルームでは追加サービスを提供しています。例えば、引越しの手配や荷物のピックアップ・デリバリーサービスなどがあります。

引越しでトランクルームを利用する手順

机の上に積まれたダンボール

引越しでトランクルームを利用する場合の一般的な手順は下記の通りです。

  1. ニーズの確認
  2. トランクルームの選択
  3. 契約
  4. 荷物の整理と梱包
  5. トランクルームへの搬入
  6. 荷物の配置
  7. 保管期間中の管理
  8. 荷物の取り出し

step1:ニーズの確認

まず、どのくらいのスペースが必要か、どの程度の期間、荷物の保管が必要か、何を保管するのか(特別な温度調整や保護が必要なものが含まれているかどうかなど)を考えましょう。

step2:トランクルームの選択

あなたのニーズに合ったトランクルームを選びます。サイズ、コスト、ロケーション、セキュリティ、環境制御、アクセス可能時間、提供されるサービスなどを考慮しましょう。

step3:契約

選んだトランクルームと契約を結びます。契約内容をよく読み、質問や不明な点があれば事前に確認しましょう。

step4:荷物の整理と梱包

トランクルームに保管する荷物を整理し、適切に梱包します。壊れやすいものは特別に保護する必要があります。

荷物の梱包方法については、下記の記事で解説しているので参考にしてください。

≫引越しのプロが教える!荷造りで失敗しない方法と梱包のコツ34選

step5:トランクルームへの搬入

荷物をトランクルームに運びます。場合によっては、トランクルームの提供する移送サービスを利用することも可能です。

step6:荷物の配置

トランクルーム内に荷物を配置します。頻繁に出し入れするものは前面に、重いものは下に置くなど、後から取り出しやすいように工夫しましょう。

step7:保管期間中の管理

トランクルームでの保管期間中も、定期的に荷物の状態を確認しましょう。

step8:荷物の取り出し

保管が不要になったら、荷物を取り出し、契約を解除します。

引越し後のトランクルーム活用方法

ダンボールの前でスマホを持ちながら困る女性

引越し後もトランクルームを利用することで、スペース効率を高め、より快適な生活空間を維持できます。具体的な活用法をいくつか紹介するので参考にしてください。

  • 季節の荷物の保管
  • 趣味の道具の保管
  • 家具や家電の保管
  • 貴重品の保管
  • バイクの保管

季節の荷物の保管

トランクルームは季節の荷物を保管するのに理想的です。例えば、冬服や厚手の布団、冬季スポーツ用品などを保管できます。これにより、自宅のスペースを節約し、必要なものだけを手元に保てます。

趣味の道具の保管

釣り具やキャンプ道具、工作道具、写真機材など、大きな趣味の道具を保管するのに便利です。頻繁に使わないものは、必要な時にすぐに取り出せるトランクルームに保管しておくのが良いでしょう。

家具や家電の保管

新居に合わなかった家具や家電を保管できます。後で使う予定があるか、売却を検討している場合に役立つでしょう。

貴重品の保管

高価な美術品や貴重なコレクションなどを保管するのに、トランクルームを使うこともあります。ただし、美術品や貴重品を保管する場合は、保管環境やセキュリティに十分注意を払いましょう。

バイクの保管

引越し先でバイクの収納スペースがない場合や、バイクを季節ごとに使わない場合には、トランクルームが役立ちます。トランクルームで保管しておけば、盗難や損傷のリスクを低減できます。

オススメのトランクルーム6選

オススメのトランクルーム6社を紹介します。トランクルームの種類、特徴、料金を確認し、あなたの条件に合う業者を探してみましょう。

  • ハローストレージ
  • 宅トラ
  • ドッとあ~るコンテナ
  • 加瀬のレンタルボックス
  • サマリーポケット
  • AZUKEL

ハローストレージ

ハローストレージ WEBページ

業界物件数ナンバーワンを誇る「ハローストレージ」。全国に2千物件以上、約9万8千室を展開している最大手のトランクルームです。

ハローストレージは、屋外型、屋内型、バイク専用など、ユーザーの目的に合わせた幅広い種類のトランクルームを用意しています。

運営エリアリンク株式会社
サービス開始1999年
トランクルームの種類屋外型・屋内型・バイク専用
エリア全国
アクセス24時間可能
料金使用料+管理費+安心保証パック
保管環境一部空調付きの物件あり
セキュリティALSOKまたはセコム/南京錠/カードキー/防犯カメラ/スマートキー/定期巡回
保険50万円/1事故・1室
物件数2千物件以上
公式サイトhttps://www.hello-storage.com/

事務手数料0円!使用料が6ヵ月半額!

宅トラ

宅トラ WEBページ

宅トラは、荷物の出し入れをWEB上で配送指示できる、宅配型のトランクルームサービスです。荷物の運搬は全てクロネコヤマトが行い、郊外にある定温・定湿の倉庫で安全に保管されます。

保管できる荷物は幅広く、ダンボールから大型荷物まで対応可能です。預けた荷物はWEB上で確認、配送依頼ができます。

宅トラは最低6ヵ月契約となっています。6ヵ月未満で解約された場合でも、6ヵ月分の保管料がかかるため注意しましょう。

運営株式会社クオリティライフ・コンシェルジュ
サービス開始2014年
トランクルームの種類宅配型
エリア全国
料金カーゴタイプ:月額5,478円~6,600円
ダンボールタイプ:月額1,628円~2,178円
大型荷物:月額2,475円~13,530円
初回引取料6,270円~2万4,200円
配送料金
保管環境定温・定湿
湿度20~25℃/湿度55~65%
セキュリティ倉庫の住所非公開
補償レギュラーボックス:60万円/1ボックスあたり
ミニボックス:44万円/1ボックスあたり
ちびトラ3:8万円/3箱あたり
ちびトラ5:14万円/5箱あたり
大型荷物:300万円/㎥あたり
公式サイトhttps://www.takuhaitrunk.com/

乗り換えキャンペーン実施中!

ドッとあ~るコンテナ

ドッとあ~るコンテナ WEBページ

東京・福岡・愛知を中心にトランクルーム1万8千室以上の実績を誇る「ドッとあ~るコンテナ」。ドッとあ~るコンテナは安いだけでなく、最短で契約当日から利用できるのが特徴です。

賃料最大6ヵ月半額キャンペーンを実施しており、自宅の建て替えやリフォームで長期間荷物を保管したい場合でも、かなりお得に荷物の保管ができます。

運営株式会社ユーティライズ
サービス開始1999年
トランクルームの種類屋外型・屋内型・バイク収納
エリア東京・福岡・愛知
アクセス24時間可能
料金月額使用料+管理費(800円)+盗難・火災補償(500円)
保管環境一部空調付きの物件あり
セキュリティ入口セキュリティ/南京錠/防犯カメラ/カードキー/定期巡回
保険最大100万円
トランクルーム数1万8千室以上
公式サイトhttps://www.r-contena.jp/

賃料最大6ヵ月半額+初期費用最大2か月割引!

加瀬のレンタルボックス

加瀬のレンタルボックス WEBページ

日本最大級のトランクルーム数を誇る「加瀬のレンタルボックス」。加瀬のレンタルボックスは、ネットで簡単に契約ができ、お申込みから最短10分で利用可能です。

最大で1年間半額で借りられるキャンペーンを行っており、引越しやリフォームで長期間荷物を保管したい場合でも、お得に荷物を預けられます。

運営株式会社加瀬倉庫
サービス開始1978年
トランクルームの種類屋外型・屋内型・バイク専用・ガレージ倉庫
エリア全国36都道府県
アクセス24時間可能
料金月額使用料のみ
保管環境一部空調付きの物件あり
セキュリティ警備会社ALSOK/2重ロック/防犯カメラ
保険補償事故:火災・盗難・破損・落雷・破裂・爆発・航空機の墜落・航空機からの物の落下
トランクルーム数1,700箇所・8万5千室
公式サイトhttps://www.kase3535.com/

WEBからの申込で最大3,300円割引!

サマリーポケット

サマリーポケット WEBページ

サマリーポケットは、荷物を箱に詰めて送るだけで預けられる、スマホ収納サービスです。1箱あたりの保管料は275円~605円と非常に安く、預けた荷物はスマホで確認できるのが特徴です。

サマリーポケットに預けている荷物は、PCやスマホからいつでも簡単に取り出せます。必要なものだけを取り出したり、届け先を自由に指定できたりと、利便性が高いサービスです。

運営株式会社サマリー
サービス開始2010年
トランクルームの種類宅配型
エリア全国
料金月額保管料+取り出し料金
保管環境定温・定湿
セキュリティ入室管理/監視カメラ/人感センサー
保険1万円/1箱
【あんしんサポート】
最大50万円/1箱
公式サイトhttps://pocket.sumally.com/

AZUKEL

AZUKEL WEBページ

宅配型トランクルーム3冠受賞をしている「AZUKEL」。AZUKELでは箱だけでなく、大きな家具なども預けられるのが特徴です。

預け入れ時の送料は何度でも無料で、預けた荷物は1点ずつ撮影・採寸し、PCやスマホからいつでも確認できます。

保管料金は月額165円からと非常に安く、入庫送料、敷金、礼金、手数料などの初期費用が一切かからないのも大きなポイントです。

運営株式会社日本パープル
サービス開始1972年
トランクルームの種類宅配型
エリア全国
サービス箱プラン:3辺合計150㎝までの箱で預ける
スペースプラン:3辺合計151㎝の箱・箱以外のものを預ける
料金月額保管料+取り出し料金
保管環境常温5~35℃・常湿40~70%
セキュリティ有人管理/機械警備/監視カメラ
保険1万円/1箱
5万円/1梱包
公式サイトhttps://www.azukel.com/

初期費用0円!月額165円~

トランクルームについてよくある質問と回答

Q&Aロゴ

ここでは、トランクルームについて、よくある質問とその回答を紹介します。

引越し準備時にトランクルームをどのように活用すべきですか?

トランクルームは引越し準備時に、不要な荷物の一時保管場所として役立ちます。荷物の分類や優先順位付けにより、効率的な荷物の整理が可能です。

トランクルーム選びの際、最も重要なポイントは何ですか?

トランクルーム選びの際には次の3つが重要です。1)保管する荷物の量に合わせた適切なサイズの選択、2)自身の利用頻度や荷物の出し入れの便利さに合わせた立地の選択、3)セキュリティ対策と保管環境の確認です。

トランクルーム利用終了時には何を注意すべきですか?

トランクルーム利用終了時には、全ての荷物を引き取り、トランクルームの清掃が必要です。トランクルームから荷物を取り出す際は、前もってどの荷物がどこにあるのかを記録しておくと、取り出しやすくなります。

トランクルームを利用してスマートな引越しを実現

ダンボールの前でOKサインをする女性

トランクルームは、引越し時の荷物保管やスペース確保に有用なサービスです。引越し時だけでなく、引越し後も上手にトランクルームを活用することで、スペース効率の良い生活がスタートできます。

トランクルーム利用時のポイントは下記の通りです。

  • トランクルームの種類と特性、サイズと立地、セキュリティと保管環境を確認する
  • トランクルームのメリット・デメリットを理解し、引越し準備と荷物整理に活用する
  • 引越し後もトランクルームを活用して、スペース効率の良い生活を目指す
  • トランクルーム利用終了時は、全ての荷物の引き取りと清掃が必要

トランクルームのサイズは、小さなロッカータイプから大きな倉庫タイプまであり、荷物の量や種類に合わせて選べます。また、建物内にあるもの、屋外にあるもの、防湿・防災設備が整っているものなど、さまざまな特徴や設備があります。

トランクルームの特性を理解し、あなたのニーズに最も適したトランクルームを選びましょう。

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